葉書「ハガキ」によるクーリングオフ通知
ハガキによるクーリングオフ文例
表 | 裏 |
出す場合は、ポストに投函せず、郵便局に行き、相手業者へ届いたか確認できる書留で出してください。(差し出した日付が曖昧になる恐れがあるため)
また、出す前にクーリングオフ通知文(ハガキ)は両面コピーして保存しておきます。
損害要償額 | 料金 | |
簡易書留 | 5万円まで | 基本料金+320円 |
一般書留 | 10万円まで | 基本料金+435円 |
1字の範囲・使用できる文字
●注意点
注意点として内容証明郵便のように第三者である郵便局が文の内容を証明してくれるわけではありませんので、
・高額な契約の場合
・不当な勧誘(悪徳業者)で契約した場合
・クーリングオフ通知後もトラブルになりそうな場合
はあらかじめ内容証明郵便(配達証明付)で通知することをお勧めします。
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