換気扇フィルターのクーリングオフ(訪問販売)
換気扇フィルターの相談事例
事例1 クーリングオフ
訪問販売されたのですが、換気扇のフィルターをつけられて予備を買わされました。現金払いとのことだったのですが、手持ちが無く振り込み払いにしました。
現状、お金を払ってないのですが換気扇のフィルターが家にあります。出来れば払いたくないのですがどうしたらいいのでしょうか?これはクーリング・オフ出来るのでしょうか?
事例2 クーリングオフ
夕方に訪問販売の人が来て、換気扇の説明をされて、そのあとフィルターを十数枚買わされました。 絶対必要なのか聞くと、「皆買っている」と即答され、なんだかおかしいと思いつつ結局1万5千円ほど払ってしまいました。
最初には2万円以上請求されたのですが、今そんなに持っていないと言うと、また残りの集金に来ると言って帰っていきました。会社名も名前も名乗らなかったので、連絡先はわかりません。相手の情報がわからない場合クーリングオフをする事は不可能なのでしょうか。
事例3 クーリングオフ
最近1人暮らしを始め、昨日、換気扇のフィルターの業者が家に来て500円でつけてもらえると聞いたんで、つけてもらったんですが、請求額が6930円でした。
1枚500円で、500円と600円のフィルタがあって、勝手に600円のフィルタをつけられました。だから、600円を550円に値下げすると言われました。
一晩考えてたんですが、これってクーリングオフできますか??
クーリングオフtopへ
確実にクーリングオフしたい/暇がない/方法がわからないなどお困りでしたら
行政書士によるクーリングオフ代行をご利用ください。無料メール相談も24時間受付中です